瀬戸内の食材を生かしたメニューを商品化

2012年7月1日

ツネイシヒューマンサービス

[告知・募集]

ツネイシヒューマンサービス(THS)は、三原市名物のタコを使ったソーセージ入りホットドックなど、瀬戸内の食材を生かしたメニューを商品化しました。ツネイシホールディングス新規プロジェクト室が手掛ける広島の観光・環境資源等を活用した新事業創出の一環として福山市立大学とTHSが協力し、5月よりメニュー開発に取り組んできました。新メニューは、タコや白身魚のすり身を使ったソーセージをナンで挟んだ「せとうちドック」や、レモンやバラの香りが楽しめる「せとうちスムージー」など全5種類。

メニュー紹介

せとうちドック

タコや白身魚のすり身入りソーセージ、レモンなどをナンで挟んだホットドック

せとうちスムージー

レモンやバラの香るスムージー

せとうちティーソーダフロート

炭酸入り紅茶にレモンシャーベットを浮かべたフロート

せとうちガレット

ソーセージとサラダを合わせたクレープ

うずみかき氷

フルーツを氷で隠したかき氷

IMG_731.jpg